はじめに

ようきたね まあ のんびらーとしていってくんしゃい。

 島田洋七さんの「佐賀のがばいばあちゃん」で全国的に少しは知られるようになりましたが、まだまだマイナーなイメージがつきまとう佐賀県です。
現在の古川康知事は就任当時全国で一番若い県知事としてメディアなどにもよく出ておられたのですが、あの宮ア県知事の東国原さんの登場により、あえなくぶっ飛ばされたという感じで・・・
   ”残念!!”   
やっぱりバラエティー芸人出身はスゴイなあ・・・
 しかし、大きな声では言えませんけどいつまでもブームは続きはしませんって・・・
おっと シィーー 
な〜んてのは、冗談ですが、まあ同じ九州同士頑張りまっショイ!!

(と言っていましたが最近('09.629現在)の東国原知事益々勢いに乗っておられ、国政に参入しそうな雰囲気ですが、勢い余って足を踏み外さないようしていただきたい。私は主張しておられる事には概ね賛同していますので本気で心配しています。)

 九州では知名度が高い福岡県と長崎県に挟まれ、狭い県土に少ない人口のせいもあって非常に目立たない存在です。
しかも県民性は地味でおとなしく、生真面目で派手なことを嫌う傾向にあります。
したがって有名人もあまり輩出しておりません。

 最近有名になった人で芸人のはなわさんや前記の「島田洋七」さんも厳密に云えば、はなわさんは埼玉生まれの千葉・佐賀育ちですし、島田さんは広島生まれの広島・佐賀育ちです。
少年期の有る期間を佐賀で過ごされたお二人なのです。(どちらも奥さんは佐賀のひとです。)
 こういう言い方をするとチョット誤解されるかも知れませんが、佐賀で生まれ佐賀で何十年も暮らしてきた人間だったら良くも悪くもあのような発想は出て来なかったと思います。
何はともあれお二人とも佐賀出身と云うことで大いに活躍しておられるので嬉しいことではあります。

佐賀県人の気質

 「保守的」、「几帳面」、「融通が利かない」、「口下手」、「情熱的」、「責任感が強い」、「社会性に優れている」、「流行に疎い」、「質素・倹約家」、「自虐的」、「貧乏性」等々

 男性は男尊女卑の傾向があり、虚飾を嫌い、頑固一徹だが意外に結婚すれば妻には優しい。
 女性はおとなしく、しっかり者で、辛抱強い。軽薄・軟弱な男は嫌う。美人が多い。
県外の人の評価は以上のようなことのようです。

 佐賀の県民性は大別すると県の北部と南部とに分けて考えなければならないと思います。
というのは江戸時代の藩政の影響が少なからず関係していると思われるからです。
北部の唐津、松浦地区は唐津藩が治め、南部の佐賀、小城、武雄、多久、鹿島、嬉野地区は佐賀藩が治めていました。

 唐津藩は譜代大名が全国から交代で赴任して来たところで、したがって領主がめまぐるしく代わり、最後は陸奥の国から来た小笠原家が治めて明治維新をむかえました。
必然的に領民は進取に富んだ柔軟な考えを持たなければやっていけなかったでしょう。
 一方、佐賀藩は、江戸幕府の約三百年の間変わることなく鍋島家が支配し続けた影響は甚大なものでであったろうと推察されます。

 伊万里は佐賀藩ではあるが、唐津に極めて近いので、唐津藩の影響を少なからず受けたのではないかと思われます。
 鳥栖は大部分が対馬藩の領地だったのでまた少し違うかも知れません。

 大雑把に言うと北部の人は明るく物わかりがよいが、チョットおっちょこちょい。
南部の人は責任感が強く几帳面だが、頑固でケチといったところでしょうか。(あくまで一般的に言われていることです。)


 さて、このサイトでは佐賀のあらゆる情報を私の知り得る限りお伝えしたいと思っています。佐賀県民の口癖は「佐賀にはなーんもなか。」と直ぐに言いますが、他県の人に言わせると、誇るべきものがあるのに気づかないでいるそうです。

どうぞ「佐賀」に関心の有る方はたまに覗いてみてください。

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