樫原湿原 (かしばるしつげん)

 

 樫原(かしばる)湿原は唐津市七山池原に所在する「日本の重要湿地500」のひとつで佐賀県自然環境保全地域である。

海抜591メートル 広さ121ha

特徴
・九州においては規模の大きい湿原であり、湿原植物が豊富に分布している。
・湧水は弱酸性で水温変化が少ないため、長い年月安定した湿原植物群落が維持されている。
・氷河期の残存植物であるミツガシワや九州に希なヒメタヌキモ、佐賀では数少ないシズイ、ヒメミクリ等が自生している。
・湿原だけでなくその周辺にも、県内で希少な植物等が数多く自生している。また、全国的にも希少なものもある。

 (文:環境省九州地方環境事務所パンフレットから)

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【 春 】

ヒツジグサ
(スイレン科)

サワオグルマ
(キク科)

アザミ

ウワミズキサクラ

ジュンサイ
(スイレン科)

ヒメシダ
(オシダ科)

コバノガマズミ
(スイカズラ科)

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