肥前鳥居


肥前鳥居について

 
 肥前鳥居は肥前の国(佐賀・長崎)で鎌倉時代から江戸時代にかけて作られた、
極めて特徴的な形状をした鳥居である。
一般の鳥居と違い、柱が下の方へいくにしたがい異様に太くどっしりとしており、笠木と島木が
一体化しているか、あるいは島木が省略されており、その一種独特の雰囲気は遠目でも
直ぐにわかるほどである。

佐賀県内にその数が何基有るのかは定かではなく、文献を探してみたが詳しいものは無い。

 幸い長崎街道探訪や各地のイベントに、暇にまかせて出かける機会が多くあるので、見かけしだい
記録に残していこうと思い、このページを作り始めた。





富士神社
佐賀市大和町 2008.12.1撮影


櫛田宮
神埼市神埼町 2008.11.15撮影
県指定重要文化財(昭和39年5月23日)
高さ3.85m 笠木の長さ4.45m 柱・笠木・貫3本継ぎ
慶長7年(1662)


田手大神宮
神埼郡吉野ヶ里町 2008.11.15撮影


牛尾神社
小城市小城町 2008.11.11撮影
県指定重要文化財(昭和39年5月23日)
高さ3.25m 笠木の長さ3.6m 柱・笠木・貫3本継ぎ
慶長2年(1597)


妻山神社
杵島郡白石町 2008.10.19撮影


日子神社
鳥栖市轟木町 2008.10.12撮影


豊玉姫神社
嬉野市嬉野町 2008.9.23撮影


伊勢神社
佐賀市伊勢町 2008.9.22撮影


八坂神社
鳥栖市本町 2008.7.13撮影


岡山神社
小城市小城公園 2008.3.28撮影

  

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